wiki編集とかHTMLよりよっぽど簡単だから全員覚えろ
大して難しいことしてるわけじゃないぞ
ページを新規作成したとき、や編集画面では他のページからのソースを読み込むことができる
とりあえず全体の構図をパクればいいよ
*文章 で大見出し
**文章 で中見出し
***文章 で小見出し
さらに #contents をたった一つ置くことで目次のような案内を表示させることができる
そのページ内にある見出しを勝手にまとめてくれる
↓こんな感じに
[[文章>ページの名前]]
でリンクを張れる、ページの名前っつーのはこのページでいうところの kakikata だ
HTMLと違って普通に文章書けばいいけど、1行空白をあけたいときは
&br;
~
のいずれかを行の最後においとけ
//文章
//以下の文章を非表示にできる
ソースとして後々復活させるために残しておきたいとか
編集者向けにメッセージをおいておくのに使う
まず張る画像をアップロードする
それぞれのページに欲しい画像はアップロードしなくちゃだめだぞ
そしたら &ref(ファイル名); で画像表示できる
ファイル名っつーのは****.jpgとかのことな
&size(サイズ){文章};
これでサイズはピクセル単位で調整可能
&color(文字色,背景色){文章};
&color(文字色){文章};
例:赤の場合、redと#ff0000のどちらかで指定
背景色は指定しなくてもかまいません
‌
このドット数0のユニコードとやらを構文のどこかに入れてしまうことで
説明したいとき文字として表示できる(このページでも多様してる)