2014年3月18日の大型アップデート『覚醒』にて実装
ジェネティック専用のレベルキャップを開放した新たなホムンクルスである
ホムンクルススペリオールはアルケミスト時代に作成できるホムンクルス4種が土台になる
将来を想定した場合、この4種のどれを選ぶかで結構違ってくるのでしっかり考えて育成しよう
こちらやアルケミストWikiも参照のほど
攻撃スキルに乏しく、最終奥義の自爆は親密度を最低にまで落としてしまうためほぼ使うことはないだろう
あえて覚えさせないままホムSに進化させたほうがいい
(3/19時点では、奥義を覚えさせないまま進化させた場合、他3種の奥義からランダムで選択されるようなので羊のブラッドラストを引き当てた場合
序盤からかなり強力なホムンクルスを得ることができる)
バニルの時点でほぼすべてのステータスがカンストしてしてしまうため序盤は楽でもスキル的に将来辛くなるので
ホムSの素材としてはあまりオススメしない
ただし、同じくHPの伸びがいいディーダ―を壁に特化させるのであれば、ほぼバニル一択だろう
Fleeと使い勝手のよいスキルに恵まれている
フリットムーブというFleeを大幅にあげるスキルを持っているため
こちらも大幅にFleeをあげるスキルを持ったバイエリーと非常に相性がよい
(ホムは囲まれ補正がないのでどれだけ抱えてもFleeが下がらない)
逆にFleeを固定化するエイラとはあまり相性が良くない
またバイエリーは進化直後に使えるスキルがないため、シュタールホルンまでの繋ぎとしてフィーリルのムーンライトが頼りになるだろう
メンタルチェンジの仕様がはっきりしていないので言及は避ける
大正義ブラッドラスト
仕様変更によりほぼ常時使用可能になったためかなり強力
特に近接物理攻撃を主力とするエレノアと相性が非常によく序盤からサクサク育成が可能だろう
ただしSPが非常に低いので青ポーションをPPする必要があるかもしれない
ユニコーン型のホムンクルス
見た目通り、聖属性攻撃を主体とした攻撃手段を持ち、攻守に長けたホムンクルスである
しかし高倍率スキルが魔法のため、あまりダメージが期待出来ず専らジェネティックのフォローに回ることになるかもしれない
小人が入ったフラスコにムキムキマッチョなマグマボディがくっついたホムンクルス
多分一番ホムンクルスの元ネタに近い姿
火属性攻撃に恵まれ、新状態異常火山灰などを駆使する
HP係数はホムSの中ではダントツのTOPで、バニルやアミストルを素材にすると150時に30kは余裕で超える
また、『パイロクラスティック』というジェネ本体の武器に火属性を付与し攻撃力を大幅にあげるスキルがあり
ディーター自身の耐久力もあって、カートトルネードやスポアエクスプロージョンなどで対多数との戦闘を得意とするジェネと
非常に相性がよい
範囲攻撃スキルにも恵まれ、現状最優秀ホムとの評価
妖精型ホムンクルス
風属性の攻撃スキルを持っているので風の妖精らしい
注目はオーバードスピード、ジェネ本体のFleeとAspdを高い値で固定する支援スキル
こちらはジェネのページにもあるのでそちらも参照のほど
このホムがいればジェネのステの幅が非常に広くなる
ディーターに次ぐ優秀な支援ホムとして一生もののジェネのお供になってくれるだろう
ちなみにホム本体の強さは非常に微妙で育成には時間がかかりそう
オーバードスピードでの高Aspdとアミストルのブラッドラストの素殴りコンボを活用して頑張ろう
猫耳獣人型ホムンクルス
近接物理戦闘を得意とし、対単体では上記のホムンクルスよりも威力を発揮するだろう
攻撃スキルの取得が他ホムと比べると比較的早く、強力なので行ける狩場は広い
最終的にはバリオ森のブギスを食えるので、単体として考えればスペックは非常に高い
が、カートトルネードやスポアエクスプロージョンで対多数戦闘を得意とするジェネ本体と
単体スキルしか習得せずHP係数も高くないと対多数はあまり得意としないエレノアと相性は良くない
『結構戦えるペット』くらいのホムンクルスとなる
必殺技のE.Q.Cは発動条件があり、さらにクールタイムが5分と長く一発芸的スキルだが強力は強力
Pvにいったときにでも相手に叩き込んでびっくりさせよう
蜂型ホムンクルス
サモンレギオンで大量にルシオラを召喚できる、ホムの強さはイマイチだがこれによって大幅な共闘ボーナスを得ることができる