VIPでRO！本鯖編 Wiki - Job/ex2/Kwonsung の履歴(No.9)

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拳聖概要†

テコンキッドから転職が可能。特定の場所・敵に対して絶大な力を発揮できる。
マップ、モンスターをそれぞれ3つまで登録できるスキルがあり、登録したマップではステータス上昇スキル・特殊な攻撃スキルが使え、
登録したモンスターに対しては獲得できる経験値を上昇させるスキル・攻撃力をあげるスキルを覚えることができる

sageやプリーストと同じように本も装備できる。SPの問題はあるものの本を装備しての温もりは強力無比
視野を犠牲にしてASPDを上昇するスキルもあり、ASPD190もかなり容易に到達できる
テコン時代と同じように蹴りも機能するためASPD190で超速度蹴りでも強力
このように総合的に高い火力が目立つものの、他の前衛職に比べてHPが凄く低く打たれ弱い。
職業柄強力な敵と接触する機会も多く、すぐダウンする
転生二次職並の要求EXPテーブルが組まれているため、他の二次職に比べてJOBLvの成長が遅く、スキルの取得には時間がかかる。
転生も出来ない

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育成型†

AGI蹴り型（例：A-S＞D）
AGIをあげて回避とASPDを確保し、そこに拳聖のスキルでステータスブーストを加えてテコン時代の蹴りスキルをメイン火力とするタイプ。
温もりに比べると狩場に合わせた武器が不要で、狩場が広く出費も少ない。
転職はJobLv50、もしくはタイリギ、暖かい風、落法、蹴りもう1種をとった48転職をお勧め。
どの職でも言えることだが、手数による攻撃力と回避によりある程度の防御を兼ね備えるAgi型は総じて初心者に優しい。
特にテコン・拳聖は武器がなくても火力が十分ありおすすめできる。
温もり型（例：S>D）
拳聖のスキル「(太陽/月/星)の温もり」が主力。SPがすごい勢いで減っていくのでSP供給手段が必須
高い経験値効率を出せるが、狩場は登録したマップのみしか機能しない。
転職はタイリギ、暖かい風、落法、ノピティギをとったJobLv46↑での転職をお勧め。
テコンの蹴りスキルが1つあると途中の育成が少し楽。
サブステータスにVITを振って耐久力を取るもよし、LUKを振って威力特化にするもよし

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転職条件†

JOBLv40以上のテコンキッド、かつスキルポイントを使いきった状態であること。
JOBLv40で転職してしまってもやっていけないことはないが、テコンのスキルには優秀なものが多いので極力あげるのをオススメ。
ノピティギはGvしなければ正直なくても良いが、障害物を無視できるのでいざという時にあると便利。
蹴り型は拳聖スキルを削ってノピティギを取るというのもあり。お好みで。

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転職手順†

必要アイテム
　フレイムハート
　ミスティックフローズン
　グレイトネイチャ
　ラフウィンド
　星のかけら
　星の粉　　　　　　　　　　各1個ずつ

フェイヨン南カプラから少し東に歩いたとこにいるムヒョンと話す。
コモド中央の丘、頂上にいるムガンと話す。
薄暗い部屋に連れ込まれるので、ホイホイ会話を進める。途中何度もフェイヨンに戻されたり、
こっちに気づいてもらえなかったりするけど、めげずにコモドのムガンのところまで行ったり何度も話しかけたり。
最後にムガンと話しかけて転職完了。わかりにくかったら「テコン/拳聖テンプレート」に詳しく書いてある

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転職してから†

最初はテコンと変わらない、むしろJOB補正がなくなってテコンより弱く感じるかも。
加えて前記の通りJOBが上がりにくい、ポポリンあたりを殴ってみると絶望にかられる。
本が装備できるからといって最初から本を装備するとむしろ弱体化する罠
最初はテコンと同じように素手で育成しよう
他の二次職と同じように最初は耐えるのみ････PTに寄生するなりでうめぇｗｗｗｗｗｗｗしよう。
蹴りは比較的速くからあちこちに行けるようになる。
温もりはまず温もりスキルを取るまでがんばる。温もりを取ったら登録したMAPで存分に暴れよう。

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Gvにおいて†

＜全体像＞
スキルの特性上高ASPDになる事が多く、機動力も高く、さらに属性付与も可能な為優秀なアタッカーになる。
Gvでは属性鎧やレジストポーションを使っていることが多いので、状況に応じた属性付与をしよう。
しかし非常に打たれ弱いので注意。あまり敵の標的にならないように動こう。

＜移動＞
「タイリギ」「ノピティギ」「ティオアプチャギ」が移動の要となる。
旧砦においては、ノピティギとタイリギを利用しての移動でレースなら誰よりも先にエンペまでたどり着く事が出来る。
GvSEの砦ではノピティギが使用不可のため、他職に比べて旧砦のようなものすごい差はない。
しかし融合を使えばペコに乗っているのと同じスピードが得られ、タイリギを組み合わせると直線での移動速度はトップクラス。
また、ティオアプチャギ（飛び蹴り）を使うことで平地戦では後衛職に対して一気に接近しつつ移動していくことができる。

＜攻撃＞
旧砦では融合するとエンペアタッカーとして優秀な火力になれる。
エンペルームの防衛で上記の移動能力を駆使し、後衛陣へとかく乱しに行くことができる。
GvSEでは平地戦が多くなるので、飛び蹴りを存分に使って敵のキーユニットに攻撃することができる。
また「～怒り」のスキルはMobだけでなく、サイズに関係なく他プレイヤーの職を指定できるため、特定の職に対して火力をあげることが出来る。
（例：「太陽の怒り」で「プロフェッサー」を指定、「星の怒り」で「ジプシー」を指定することでそれぞれの職に対する攻撃力があがる。
ただし転生と未転生の職は別物なので、「ジプシー」を指定していても「ダンサー」には攻撃力の増加が適応されない）
対人戦闘では融合をしていると、攻撃するごとに自分のHP8%ずつ減っていき、さらにHPが20%以下で攻撃したら即死するので注意しよう。

＜防衛＞
敵に掛かっている魂、カイト、バーサクポーションを飛び蹴りで打ち消す。
ASPDを活かしてロキ防衛内で敵のヒットストップ、ロキを抜けた相手のヒットストップor排除。
LPを敷いてくるセージ・教授、スクリームでの空間制圧をしてくるダンサー・ジプシーなどキーユニットの排除。

以下テコンテンプレより
悪魔でASPDを上げ、更に融合と特化武器に暖かい風での属性付与を合わせれば脅威の速度でエンペを叩き割る事が可能
対人でもティオアプチャギ(とび蹴り)は敵の魂やカイト等を打ち消す事が出来る上に移動にも使えるのでかく乱に最適
拳聖は真っ先に敵に狙われるので注意が必要、対策として落法を常時使用しておくといい
SpPやSbr、Arv等の遠距離攻撃を1/5で避ける事が出来て便利
素手スパート状態なら近距離の阿修羅さえも回避できる
防衛
とび蹴りで敵の魂状態やカイト、バーサクPOTの解除
怒りで職業を指定していれば対人ダメージもかなりのものになる
指定する場合後衛を指定して即殺できるようにする事が多い
温もりを場所指定していれば敵のSPを一瞬で奪う事が可能、ただしカード効果は乗らないので注意

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