- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 大鹿ニク は削除されています。
- 大鹿ニク の差分を削除
[[大鹿ニク>>https://twitter.com/yaju_o_sika]] 前身 特上ハラミ三人前
#img("https://si0.twimg.com/profile_images/1310185430/_____reasonably_small.JPG",left);
純朴な少女ハラミは清廉なプリーストの道を、平穏に囲まれながら歩んでいた。
しかしある日悪の組織【GUN砲】によりその身を捕えられた。
ハラミは組織の秘密を知ってしまったという理由からありとあらゆる拷問を受け、最終的には抹消された。
死後、戦乙女ヴァルキリーの手によりハラミは転生し大鹿と名前を変えた。
ラグナロクへの参加を余儀なくされた、大鹿の瞳には以前の様な純真の瞳は無かった。
自分を辱め、殺した【GUN砲】への復讐のみが彼女の二度目の人生の唯一の希望である。
そして大鹿は全てを破壊しつくす修羅へ、その身を堕とし、ただその時を待っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
拷問の様子
大鹿:ふえええ、ここどこくらいよー、しかもうごけないよー
GUN砲:貴様、ラヘルの宿前で”言ってはいけない呪文”を唱えてしまったな
大鹿:呪文なにそれ、いってないよーほどいてよ!
GUN砲:証拠は上がってる、しかも呪文を唱えたのは1度だけじゃないな
大鹿:ふえええ、しらないよーここから出して!
GUN砲:よろしいならば貴様の体で思い出させてやろう
GUN砲はマッサージ器を大鹿の唱えた呪文の場所に押し当てスイッチを入れた
大鹿:変態!なにするの!
GUN砲:貴様が禁忌の呪文を唱えたことを認めるまで続けてやる
大鹿:うっ、ぜったい言わない…ああっ
数十分後そこには”言ってはいけない呪文”をうわごとのように繰り返す大鹿の姿があった…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
&ref(ahe.jpg);
ReverseLink: