†薬の扱いに長けており、スキルも製薬や薬を使った攻撃や補助など薬剤師らしい
反面、直接的な攻撃スキルがほぼ皆無で同じ商人系のブラックスミスと比べると火力は著しく劣る
転生しクリエイターになると超破壊的なスキル、アシッドデモンストレーションにより
全職でも最高クラスの火力を誇る（※ただし金はかかる）
Gvはもちろんボス狩りでも最後の切り札として重用される
ケミ系最大の特徴といえばホムンクルス
ペットと違い、戦闘に参加しある程度の指示をこなすいわばポケモン
どれが誕生するかは全くのランダムだがやり直しすることもできる
4タイプ×原種と亜種の2種類×進化前・後の2種類で合計16種類いるが、1キャラにつき1種類しか所有できない
プレイヤーのように装備の概念がないため育成は困難を極めるがレベル70を越えたあたりから
アルケミ本体よりステータスが高くなり、単純な戦闘ならアルケミ本体を上回る
生体研究所ではモンスターを釣る捨て駒としても重要
ホムンクルスのAIはLUA言語で記述されているので編集可能。気になったら調べるとよい
AIがおバカだと誰彼構わず殴りに行く、なんてことも
幼女型ホムンクルス
回復と補助に長けたホムンクルス。
緊急回避は、アコ系の速度上昇よりも歩くスピードが早くなり策敵や露天巡りなどにとても便利
親しさが一定に達すると奥義が使えるようになり、これを覚えると一気に殲滅力が最強クラスまで上がる
ただし元々のステータスが低いこと、戦闘用のスキルがないこと、奥義を習得すること
ランニングコストが割高なことを考えると根気を持って育成できる人向けかも知れない
不定形ホムンクルス
一風変わったスキルを多く有するホムンクルス。
初期ステータスは低いが成長率は非常に高い、典型的な大器晩成型
ランダムで四属性ボルトを放つカプリスの効きがいい無・不死属性は得意だが聖・闇属性は苦手
初期ステータスが低いとは言ってもそれほど育成に困るものでもないので、
ホムをどれにするか迷っている人はバニルが最初に出たらそれにしておくべき
バニルのパッシブスキルチェンジインストラクションで製薬成功率が上がるので
割と本格的に製薬してみたい人にもおすすめ
鳥型ホムンクルス
物理攻撃に特化したホムンクルス。
初期ステータスも高く、成長率も悪くない。攻撃スキルが揃い、ステータスの高さも手伝って非常に扱いやすい
AGIもドンドン伸びるので持ち前の狩場の広さも見逃せない
反面、HPが低い上に紙装甲なので当たると死ぬ。同じ理由で必中スキルや魔法とも分が悪い
扱いやすいが、穴も多いという点ではマリオカートで言えばキノピオのような感じ
四足歩行獣型ホムンクルス
耐久力に優れたホムンクルス。
戦闘能力では他種に劣るため数は少ないが一部からは熱狂的な人気を持つ
戦闘向きのスキルをもっておらず、DEXもそれほどあがらないため殲滅力が低い
その上肝心の防御力の高さも減算DEFが高いだけなので高ATKモンスターには手も足も出ない
主人と瞬時に位置を入れ替えるキャスリングは射線さえ通っていればプレイヤーがスタンなどで動けなくても
射程無限、崖すら無視して発動するので緊急時の回避策として使える
奥義はそこそこに連打が効きそこそこの使い勝手、親しさとレベルが上がりさえすれば決して弱くはないので
弱いところも丸ごとひっくるめて愛せるならきっと一生もののパートナーになってくれるはず
商人系なのでアイテムの積載力に優れているため補給役になれる
経費はかかるが薬品を用いた妨害は敵にとって脅威となる
ホムンクルスをしっかり育てれば相当な火力を誇る事ができる
ポーションピッチャーやアシッドテラー、ケミカルチャージいわゆるコートなど
や商人系固有の所持重量やカートにより多彩な補助を引き受けることができる
ローグやセージと並んで対人戦仕様の2-2職の特徴を前面に出している職と言えるだろう
危険物取り扱いのエキスパート、対VIT前衛の最終兵器的存在
しっかり成長したホムンクルスを併せ持てばGvで脅威の存在になる
ADSはとにかく強力、高VITならほぼ一撃、悪くても2,3回で倒せる
基本的な仕事は教授、踊などの高VITが約束されてる敵要職を潰すこと
ちなみにクリエ同士が撃ちあいになったらゴスでもない限り先に撃った方が勝ちます
ただし低VITにはカスダメしか出ない事と乱発していると破産しかねないコストに注意
耐性貫通は修正されました^p^ 付与の必要なくなったから少し楽になったとそう信じてる
ゴスは貫通できないので凍ってたり石化してたら阿修羅に合わせてADS連打するように
フルケミカルチャージは低コストで絶大な効果を発揮するので前衛にはしっかりかけておきたい
スリムポーションピッチャーはGvで使うなら10必須
Wikiトップに戻る
ページ一覧
最近更新されたページ
ヘルプ
1次職
メニューバーを編集